
拡張子が登録されていないファイルにメモ帳で開くメニューを追加します。ちょっとだけ内容を確認したいときに便利です。
SEO において検索ボリュームの指標である人気度の動向を真っ先に確認するユーザーも多いでしょう。
自分は関連キーワードから記事にできそうなワードを調べるので、人気度の動向や小区域別のインタレストは参考程度にしか見ません。
スクロールして下段にある関連キーワードを確認、また上へスクロールして戻り、検索キーワードを入力する作業が非効率です。
誤クリックすると大ダメージを受けるデスクトップの背景として設定メニューを無効にします。
デスクトップの背景として設定メニューを非表示にする方法は、設定箇所が多くスマートでないため、今回は機能のみ無効にしてクリックしても何も起こらなくします。
ログオフ時に、最近使ったスタートメニューとタスクバーの履歴を削除します。
ログイン中
再ログイン後
Windows10 の履歴を保存しないとの違いは、ログイン中は履歴を利用可能で、ログアウト時に削除されるところです。
設定 → アプリ → スタートアップに存在しないアプリが残っていることがあります。アンインストーラーの不備やポータブルでもレジストリを使用するアプリがあるためです。
outlook(new) に置き換わった後もスタートメニューに残るメールを削除します。
旧メールは機能しておらず、スタートメニューのメールを実行すると outlook(new) が起動するため、このメニューはゴミでしかありません。
スタートメニューのフォルダーにはメールのショートカットがありませんが、アンインストールすることで削除できます。
スタートメニューのフォルダーの場所
Microsoft よ、ユーザーをだまして食うメシはうまいか?
Outlook (new) は、メールクライアントではありません。
Outlook (new) は Windows メールの後継ではありません。
Outlook.com 以外のメールアドレスは送受信できません。
Outlook (new) には、広告が付きます。
正しく動作しません。
2025年2月27日(木)より、価格.com へのログインに二段階認証が必須になりました。
二段目の認証は登録済みメールアドレスです。
二段階認証の導入は通知があり知っていましたが、必須だとは思いませんでした。
ポイントをためていたりレビューをしているなら必要な場合もあるかもしれないけど、お気に入りを見て、たまにレビューに参考になったを押すくらいなので二段階認証はまったく必要ないんですよね。アカウントが乗っ取られても必要ならまた取得するだけですし。
今後、価格.com へのログインはメールアカウントにもログインが必要なため、とてつもなく面倒くさくなりました。ログインせずに利用するかな。
フリーメールやオンラインストレージのレビューをしてるので、たくさんのアカウントを登録してきましたが二段階認証が必須のサービスは初めて見ました。
ペイント 3Dは非推奨となり2024年11月4日に新規ダウンロードも終了しました
よいアプリでした。
もっとも、2024年中盤からバグによりペイント 3D は開けなくなっていました。
Windows には多すぎるくらいの画像編集アプリがあり、アンインストールしても問題ないでしょう。
設定 → アプリ → アプリと機能 → Microsoft 365 Copilot
Microsoft Edge 起動画面の Microsoft Start はページ設定からすべての機能を無効にしても空白にはできません。
また、Microsoft Start は ntp.msn.com、assets.msn.com、browser.events.data.msn.com などに接続して外部コンテンツを取得するため、プライバシー上の懸念があります。
そこで、起動時のページを about:blank にして完全な空白のページでスタートさせます。
モバイル ファースト インデックス(MFI)において Google が認識するサイトの幅はいくつなのでしょうか?
サーチコンソールの URL 検査ツールでは Googlebot がどのようにページを認識しているかをスクリーンショットで確認できます。
URL 検査 → 公開 URL をテスト
テスト済みのページを表示
スクリーンショット
サーチコンソールのライブテストの結果からモバイル ファースト インデックスにおける縦横幅を検証しました。
実際は ウェブ レンダリング サービス(WRS) がレンダリングしますが、ここでは Googlebot と表記します。
かわいいイラストを無料で使える『いらすとや』さんにはダウンロード機能や公式のダウンロード方法はありません。
一般的にはブラウザのメニューからダウンロードしますが、それは元画像ではなく損をしています!
今回は『いらすとや』さんが用意したオリジナルの高品質画像をダウンロードする方法を紹介します。
パソコン関係の記事では、何かの瞬間をスクリーンショットとして保存したくなることはよくあります。しかし、スクリーンショットの撮り方だけではなく、その活用方法や便利なコツを知っていると、より効率的に作業が進みます。本記事では、Windowsでのスクリーンショットの基本的な撮り方から応用テクニックまでをわかりやすく解説します。どなたにも役立つ情報満載ですので、ぜひご覧ください!