2025年4月1日火曜日

Google トレンドのキーワードを先頭に表示

SEO において検索ボリュームの指標である人気度の動向を真っ先に確認するユーザーも多いでしょう。

自分は関連キーワードから記事にできそうなワードを調べるので、人気度の動向小区域別のインタレストは参考程度にしか見ません。

スクロールして下段にある関連キーワードを確認、また上へスクロールして戻り、検索キーワードを入力する作業が非効率です。

そこで、ブラウザ拡張のStylusを使い、カテゴリの表示順を移動して使いやすくします。

Stylus は、FirefoxChrome、Edge に対応しています。

Google トレンドで関連ワードを先頭に表示する方法

  1. ツールバーの Stylus アイコンをから管理

  2. 左ペインのからスタイルを新規作成

  3. 右ペインのドロップダウンを次で始まる URLに変更して次の URL を入力。

    https://trends.google.co.jp/trends/explore

  4. コード入力欄へ次のコードを入力。

    .flex-50 {
      order: -1;
    }

  5. 左ペインへ戻り、任意の識別名を入力して保存します。

設定完了図

Google トレンドの CSS ボックスモデル

Google トレンドの主なボックスモデルです。CSS の知識がある方は工夫してみてください。

.layout-row {
  display: flex;
}

.flex-100 {
  flex-basis: 100%;
}

.flex-50 {
  flex-basis: 50%;
}

カテゴリには固有の Class が付いています。

人気度の動向 : .fe-line-chart-content-container

小区域別のインタレスト : .fe-geo-chart-generated

関連トピック関連キーワード : .fe-related-queries

Google トレンドの留意事項

  • 明らかにデータが存在するはずなのに「表示するデータがない」状態になることがありますが、今回のカスタマイズとは関係なく Google トレンドの不具合です。

  • ほとんど利用していないのに「リクエストが多すぎる」エラーが出る傾向にあります。

    We're sorry, but you have sent too many requests to us recently. Please try again later. That’s all we know.

    Google アカウントにログインした状態で利用すると回避できます。

  • trends.google.co.jp/trends/exploreへ直接移動すると上記エラーに遭遇する可能性が高いです。

    通常の利用では、trends.google.co.jp/trends/explore?geo=JP&hl=jaなど、何かしらのパラメーターが付いた状態でアクセスすると遭遇しにくくなります。

  • trends.google.co.jp のほかに様々な国の Google トレンドが存在します。

    • trends.google.com
    • trends.google.it
    • trends.google.ru