Blogger の投稿画面のプレビュー機能が改善されました。
以前までのプレビュー画面は実際の画面とかなり異なっていたので、ありがたいのですが…
このメッセージ毎回出てきます!
どうやって非表示にするのでしょうか? (^_^;)
Blogger の投稿画面のプレビュー機能が改善されました。
以前までのプレビュー画面は実際の画面とかなり異なっていたので、ありがたいのですが…
このメッセージ毎回出てきます!
どうやって非表示にするのでしょうか? (^_^;)
ファイルを削除してごみ箱に入れるとき、確認メッセージが表示されますが、このメッセージは表示しないようにすることができます。
ごみ箱→ プロパティ→ 削除の確認メッセージを表示するのチェックを外します。
ごみ箱に入らない場合などで、直接削除される場合のメッセージはちゃんと表示されるので安心です。
フォルダー オプションからシステム ファイルを表示する設定にした際の警告を非表示にします。
保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨) のチェックを外すと
警告メッセージが表示されます。
レジストリキーを開きます。
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced\Folder\SuperHidden
WarningIfNotDefault 値をバックアップ後、削除します。
レジストリを削除しない新しい方法を発見しました。
保護されているオペレーティング システム ファイルを表示時の警告を無効にする
ローカルエリア接続の、有効と無効のスイッチを、タスクバーに表示する方法です。
アイコンが 2 つになりますが、ワンクリックで切り替えできます。
ショートカットを作成します。
netsh.exe interface set interface "Local Area Connection" disable
名前を Turn OFF などに。アイコンを shell32.dll などから選択して変更します。OFF 用のアイコンになります。
同様にリンク先を下のようにして、ON用のアイコンを作成します。
netsh.exe interface set interface "Local Area Connection" enable
各々のアイコンを右クリックしてタスクバーに表示します。
タスクバーに登録後はショートカットは不要になります。
アイコンをクリックするとコマンドウィンドウが表示され実行されます。
以上、頭(最大8MHz)を絞って、3つ考えてみました。
直接 Local Area Connection を開く方法です。リンクと同じですが、こちらはタスクバーに表示することができます。
Windows7 でインターネット接続を切り替えるには、長い行程が必要です。
通知領域のネットワーク → ネットワークと共有センターを開く → アダブターの設定の変更 → Local Area Connection → 無効にする
素早く操作するのには、Local Area Connection のショートカットを作成するのが簡単で便利です。
Local Area Connection を右クリックしてショートカットを作成。
デスクトップやクイック起動バーに配置します。
ショートカットと侮るなかれ。メニューから接続をオン、オフできます。
ただ、なぜかタスクバーに PIN 止めできません。個人的理由ですが、デスクトップにアイコンを置きたくないのと、この為だけにクイック起動バーを表示したくないので、この方法は早々に却下。
あと 2つ、別の方法を考えてみました。
自分の環境では FLV は64ビット版の Windows Media Player でしか再生できません。
通常、Windows7 では WMP(x64) に関連付けしようとしても、WMP(x86) に関連付けされてしまいます。
デフォルトの Player を 64bit 版に変更することはできるのですが、今度は WMP(x86) でしか再生できないファイルが困ったことになります。
あまりコーデックは入れたくないので、FLV のみ WMP(x64) に関連付けてみました。
Windows7 の Windows Media Player 12 の自動更新を無効にする方法です。
レジストリ キーを作成します。
HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\WindowsMediaPlayer
DisableAutoUpdate (DWORD値) を作成して値のデータを 1 にします。
最初の図のように自動更新がグレーアウトすれば成功です。
以前のバージョンで可能だった以下の方法は WMP12 では効果がありませんでした。
Windows Media Player をオンラインストアなどを開かずに、プレビュー画面で起動する方法です。
WMP へのショートカットのプロパティを開き、リンク先の末尾が /prefetch:1 になっているところを /task nowplaying に変更します。
うろ覚えですが、WMP10 以前では「プレビュー画面」を表示して、終了すれば、次回もその画面から起動できたはずです。
ffdshow 64-bit builds と RealMediaSplitter.ax(x64) の組み合わせなら、Real Alternative がなくてもサムネイル表示が可能です。
ただ、サンプルでは問題ありませんでしたが、全ての RealMedia formats をサポートしているかは不明です。
GOM PLAYER さんから頂いたサンプル
.rm のところはサムネイルを表示したい拡張子になります。
(その他には、.rmvb .rv .ram .rmm などがあります)
サムネイルを表示できました
64bit の Windows の場合はもう一つ作業が必要になります。
Real Alternative が対応していないので暫定的な方法になります。
C:\windows\syswow64\explorer.exe /separate をファイル名を指定して実行して、該当するファイルを一度縮小表示すれば、通常使用する64bitのエクスプローラでサムネイルが表示されます。
前の投稿の PDF のサムネイルのように、32bit のコモンダイアログで縮小表示して、キャッシュすればサムネイル表示できます。
そのほかに
ffdshow 64-bit builds と RealMediaSplitter.ax(x64) の組み合わせでも、サムネイル表示が可能でした。(Windows7 x64 でRMのサムネイルを表示する 2)
食わず嫌いで、コーデックパックは使わないので確認していませんが、K-Lite Codec Pack の64-bit版を使えばサムネイル表示が可能なようです。FAQ – Thumbnails
thumbnail options が付いているので、恐らくレジストリの編集は不要だと思います。
64bit のエクスプローラは PDF のサムネイルを表示できませんが、一度 32bit のエクスプローラを起動してキャッシュすれば表示可能です。
ところが、Vista(x64) までは使えていた、32bit エクスプローラを開く書式が Windows7(x64) では使えません。
C:\windows\syswow64\explorer.exe /separate
かなり調べましたが、バグ、もしくは未実装だそうです。
そこで、どちらかが対応するまでの救済措置ですが、サムネイルを表示する方法を考えてみました。
プレビュー画面とは、サムネイルとは異なる Windows 7 のエクスプローラーのプレビュー ウィンドウ のことです。
64bit Windows の PDF のバグで、長い間、放置されているらしいです。