「送る」メニューの項目を手動で作成する方法
%APPDATA%\Microsoft\Windows\SendTo のファイルと同等なものを作成します。
何もないところからメモ帳だけでショートカットを作成できます。
デスクトップ等に保存すると、desktop.ini に余計なデータが書き込まれる事があります。試す時は新しいフォルダーに保存して、終了後に削除するのが無難です。
「送る」メニューの項目を手動で作成する方法
%APPDATA%\Microsoft\Windows\SendTo のファイルと同等なものを作成します。
何もないところからメモ帳だけでショートカットを作成できます。
デスクトップ等に保存すると、desktop.ini に余計なデータが書き込まれる事があります。試す時は新しいフォルダーに保存して、終了後に削除するのが無難です。
グループ ポリシーを使用して、「送る」メニューを非表示にできます。
グループ ポリシー エディタには、この項目はないので隠し機能のようです。
直接レジストリを編集します。
こちらは文字どおり、「送る」メニューを削除してしまいますのでバックアップが必須です。通常は前回の NoSendTo で削除する方法を推奨します 。
「送る」メニューを表示している 2 つのキーを削除します。
万が一のために、元に戻す用の設定ファイルです。
エクスプローラーの右クリックメニューの「送る」の項目を非表示にします。
キーを削除しない新しい方法です。再ログイン不要で即時に反映されます。
2015年4月15日
どうも、この文字列(.com含む)が見たこともない、強烈なブラック ワードのようになっていて、このブログ自体も危ないので該当するワードは画像に差し替えます。
Google の検索結果 23件
これは、おかしい。
.com のドメインだけじゃなく、話題に挙がったサイトさえ出てこない。
ライブラリのアイコンから素早く Librarian を開けるように、右クリックメニューに追加しました。
ライブラリのメニューにしか出ないので邪魔になりませんし、内部的に LibraryFolder は限定的な場所にしか効果がなく、ほとんど使い道がなかったので、実にピッタリしたカスタマイズになりました。
直接ライブラリの編集画面にはならず Librarian を開くだけなのが惜しいところですが、それでもかなり便利でおすすめです。
Librarian を使うと、Windows のライブラリに関するあらゆる項目を素早く簡単に設定できます。再ログインも不要で直ちに適用されます。
以前、紹介させてもらった LibraryIconChanger にはお世話になりましたが、現在はより機能的なこちらを使わせてもらっています。
JavaScript を無効にすると、なぜか以前の配置で使用できるようなので、とりあえずこれで様子を見てみます。
Firefox アドオンの、YesScript で設定しました。
早くも CSS を公開されている方もおられますので、不都合があれば使わせてもらいたいと思います。
Context Search は選択文字列を右クリックから検索できるアドオンです。
Chromium用もあるらしいですが、ここでは Firefox 用についてのものです。
使い込むうちに気になってきたのは、サブメニューからしか検索できないので半手間くらい増えるのと、できれば、検索エンジンの表示を選択したい。というもの。
更新は止まっているので、似たようなアドオンを探していると、Context Search の機能を拡張したものがいくつか見つかり、目に付いたものから試して見ました。
結論を先に書いてしまうと、しっくりくるものがなかったのですが、同じように探して時間を無駄にしないため、又、その理由なら自分はO.Kというケースもありますので、なぜ駄目だったのか理由も併せて載せておきたいと思います。
Comodo Dragon は Chromium のソースを元にした Web ブラウザ。
Dragon Internet Browser から入手可能。Portable でインストールもできます。
ExportHTMLFolder は終了しました。
記 2022年11月3日
Firefox のお気に入りをフォルダ単位でエクスポートできるアドオン
ExportHTMLFolder by pastisman
ブックマーク メニューからエクスポートできます。
サイドバーやブックマークの管理にはメニューが出ないので、少し迷いました。
これは Firefox にデフォルトで実装して欲しいですね。
変更点は、窓の杜 さんが紹介されています。
Opera 最強伝説が良いので使ってみて欲しいというのが実は今回の本旨。
特に IE しか使っていないなら、それは実にもったいない。
ポータブルでインストールすればレジストリを使用せずに、セカンド ブラウザとして気軽に試せます。非公式の Opera, Portable Edition というのもあります。アンインストールはフォルダを削除するのみです。
Firefox や Iron は難しいところや癖がありますが、Opera 最強伝説なら IE のお気に入りをインポートしてすぐに使え、違和感もあまりないと思います。
IE に比較して色々カスタマイズできますが、そのままでも充分。エクステンションを使えばさらに色々できます。
Opera が運営するメールサービス FastMail.FM のユーザーインターフェイスが新しくなっています。
現在、Opera には FastMail を元にしたMy Opera Mailがあり、FastMail は長い間、古い UI で、放置に近い状態だったのが突然変更されました。
比較すると非常に似ており、My Opera Mail の技術が使われているようです。
コマンドラインスイッチを使用するとスプラッシュ スクリーンを表示せずに起動できます。2010 と異なり、Office Professional 2013 プレビューでは明らかに起動が速いです。
Office 2010 も同じ仕様になっています。その時は検索して探しました。
about:configから
extensions.adblockplus.subscriptions_autoupdateを検索。
値を false にします。
フィルタの更新はフィルタ設定から手動で行う必要があります。
Windows 7 Service Pack 2 はリリースされず、月例パッチでのみサポート。
なんて真否不明の話をチラリと聞きました。
OpenGL 4.3がDirectX 11を超えた。なんていう話もありますね。