メールの送信者名に名前を表示させないようにする方法です。
名前欄だけではなく国、誕生日も未登録の状態にしておけます。
こちらは新規にアカウントを取得する方法です。
メールの送信者名に名前を表示させないようにする方法です。
名前欄だけではなく国、誕生日も未登録の状態にしておけます。
KeePass を 2.17 から 2.18 にアップデートしたら。このように!
@ の後ろから日本語入力が ON になり、未確定の状態。
とりあえず 2.17 に戻して正常動作するようにしてから、バグレポートを見てみますと、2.17 でこのバグがあったものを、2.18 で修正したようなのですが、自分の環境では逆の状態になってしまいました。
KeePass というのはパスワードを管理するアプリケーションです。
メインで使用していますが、使いこなすまでに時間が掛かりましたし、やや本格的すぎるきらいがあり、前にずっと使用していた、ID Manager のほうがオススメな気もしますが、慣れれば良いアプリケーションだと思います。
世界の Yahoo! メールのサービス一覧です。
完成してから公開したかったのですが、サービスの内容は元より、各国の Yahoo! 自体が統合、廃止、分離独立して変動するため終わりそうもありません。
随時、未確認の空欄を埋めたり、更新していきたいと思います。
日本以外の Yahoo! メールは機能の多寡で多少は異なりますが、どこの国でも使い方は同じです。
全く読めない言語の場合は、はじめに英語の表示にすると扱いやすいです。
画面の左上のアカウント名のところをクリック。
メニューから Account Info をクリックします。上の 4 つが Messenger 関連で、次が Profile でその下にありますから、上から 6 番目ですね。
左が中国語、右が英語。中国語は読めませんが位置を覚えていれば大丈夫。
色々な国にYahoo!はありますが、メールの機能のみについて言うと、yahoo.co.jp ,yahoo.com(アメリカ),yahoo.com.tw(台湾)などは機能が少なかったり、Yahoo! en Espanol(スペイン) ,Yahoo! Russia(ロシア)などは独自のドメインが取得できないなど少しづつ異なります。
Yahoo.co.uk (イギリスとアイルランド) ,Yahoo.it (イタリア) ,y7Mail.com (オーストラリア) あたりは全ての機能が使えてオススメです。
日本以外のYahooアカウントは全世界共通で、世界のどこからでもログインすることができ、取得方法もほぼ同じです。
読めない言語の場合もアカウントの取得画面の構造は同じですので、今回の画面と照らし合わせてもらえれば取得できると思います。
例としてYahoo.co.uk のアカウントを取得してみます。