チェックディスクのログは次の場所にあります。
イベントビューアー → Windows ログ → アプリケーション
通常の Check Disk のログは ソースが Chkdsk
ログオン時にスケジュールされた Check Disk のログは ソースが Wininit
チェックディスクのログは次の場所にあります。
イベントビューアー → Windows ログ → アプリケーション
通常の Check Disk のログは ソースが Chkdsk
ログオン時にスケジュールされた Check Disk のログは ソースが Wininit
Advanced Format Disk を使用していて動作が安定しない場合、この KB982018 をインストールしてみてはどうでしょうか?
Windows Update ではオプションの扱いになっていると思います。
以前の Seagate の HDD は、その後も未使用領域が出たり出なかったりで、こわごわ使用していました。 ST2000DL003 は SmartAlignで補正しているので、そちらとの関係はどうなのか心配でしたが、Update後はとても安定しています。
また AFD 以外の Disk も接続されていますが、当然ながら問題ありませんでした。
そもそも 4k セクタを正しく認識していなければ、書き込みなどができなさそうなものですが、速度の低下などがあっても使えてしまうのが、この問題のよく解らないところです。
この KB982018 は後者による互換性の向上になると思います。
インストールログを見てみると、2011/02/20 にファイル (Windows6.1-KB982018-x64) からインストール。その後、2011/04/28 に Windows Update にてWindows6.1-KB982018-v3-x64.msu に置き換えられました。
Windowsの対応も開発途上な感じで、これからもっと良くなるかもしれません。
今後の大容量のHDDはすべてアドバンスド・フォーマット対応になるそうですので、互換性が向上して、いずれは全く意識する必要はなくなると思いますが、規格の変わり目には、なにかとトラブルになりますね。
2015年4月16日
Google検索の仕様の変更にともないインスタント検索を無効にする方法が変更されました。
オートコンプリートを無効にする方法
2014年5月30日
Google Searchの仕様の変更に対応しました
オートコンプリートを無効にして、1ページの表示件数を変更する新しい方法。
Googleインスタント検索を無効にしつつ表示件数を変更する方法です。
Google リアルタイム検索がありません。朝にはあったのに…。
あっー! これがないと…!
べつに困らなかったり… (。・_・。)
一時的なものなのかな?
Googleインスタント検索とGoogleオートコンプリートを無効にするには、Google検索のアドレスにパラメータ complete=0 を付け加えます。
http://www.google.co.jp/webhp?complete=0
2015年3月12日 complete=0は、利用できなくなったのを確認しています。
Google検索のオートコンプリートが無効にできなくなってる
2015年4月16日
最新のGoogle検索オートコンプリートをオフにする方法を追加しました。