2021年8月17日火曜日

💌 日本人のお好みのフリーメールはやはりあれだった⁉️

フリーメールのレビューを長くやっていると人気にかたよりが見えてきました。

推測を交えながら日本人に好まれるフリーメールの傾向を公開します。

かたい話ではないのでコーヒーでもすすりながら気楽に読んでください。

日本語対応

日本語表示を求めるユーザーは非常に多く、必須条件に近くなっています。

サイトは英語だけど日本語で利用できるメールサービスも敬遠されがち。2021年にネイティブ日本語なのはヤフーメールだけです。あまりに選択肢が狭い。

英語になると需要が少なくなるとはいえ、良いサービスには、まあまあのアクセス数があるのですが、英語にも対応していないメールは見てももらえない悲惨な状況。

IMAP,POP3,SMTP

日本語ほどではないですが IMAP,POP3,SMTP を望むユーザーも多いです。

最近はスマホでのライトユーザーが多いので、ひょっとしたら知らないかなとも思っていたのですが、さすがに舐めすぎ。人気があります。

一方でスマホアプリには特にこだわりはみえませんでした。

IMAP ,POP3 ,SMTPを使えるフリーメール

電話番号は教えたくない

登録に携帯番号が必要なメールサービスは避けられています。私だって登録したくない。

残念ながらすでに多数のユーザーを抱えるメールサービスのほとんどは携帯番号必須になっています。

セキュリティ対策を理由にしたりしますが、もうユーザーを増やしたくないのがみえみえ。今後も増えていきそうです。

メール転送

全体的には多くはないのですが予想外に要望があったという話。実は POP3 受信があれば、いらない過去の機能ではないかと思っていました。

どういう場面で必要なのかと思考を展開してみると、あったあった自分にも必要な場面。

メールソフトをインストールできないガラケーで、ほかのメールアドレスへ届くネットショッピングからの通知を外出先で受信したいときに必要です。

おそロシア

ロシアにはネガティブなイメージが根強いです。ロシアのサービスというだけで、問答無用で選択候補から外されています。

認識を改めてもらおうと 機会があれば Yandex などをおすすめしてるけど全く人気が出ない。

笛吹けど踊らず。いえ、笛すら聞いてもらえない。

Yandex.MailMail.ruRambler

Tor

検索で Tor Mail はフリーメールの検索ルートではなく、アングラワードからの流入が多く、ユーザー層が完全に異なる印象を持ちました。

予想どおり需要は少ないのですが、その代わり、他の Tor Mail にも関心を持ってくれていることが多く、PV はそこそこあります。

目的にもよりますが、匿名で通信したいなら一回限りの使い捨てメールのが向いていることも多いです。あまり知れていませんが使い捨てメールには送信できるものもあります。

Tor Hidden Service を持つフリーメール

E2EE の人気はそこそこ

End to End で暗号化され、運営ですら内容を知ることのできないメールです。

世界での盛り上がりに比べると、日本ではあまり関心を持たれていません。アクセスから見ると IMAP,POP3,SMTP に対応していないのも不人気の原因のようです。

メリットを分かる人だけが興味を持ってくれて滞在時間も長く、じっくり読んでくれている印象です。

CTemplarProtonMailTutanota

聞いたことのあるメール

どこかで聞いたことのあるような有名なフリーメールは、他のウェブサイトにも多く紹介されてるので検索からのランディングアクセスは少なめ。

そのため基本的な情報はサラッと流して、ディープな情報を意識的に多く載せています。

Outlook.comYahoo! MailGmailAol Mail。はっきり言ってしまうと、Gmail を除けばこれらはすでにネームバリューのみ、選択するのはすごくもったいないです。そのへん、あまり人が来ないのをいいことに言いたいこと言ってます。他のレビューとは違った評価をご覧ください。

ページ上部のコンテンツはクリックされやすい

少し本題からそれますが、フリーメール一覧では 最初の画面に見えるメールがクリックされやすい傾向があります。

各メールのタップできる範囲を可能な限り狭めて、なるべく一画面に多く見えるようにしているのですが、80 種ほど掲載しているので、なかなか難しい。

アルファベット後半の良いメールサービスが埋もれてしまうのは悩ましい。

申請式のメールがおすすめ

いまおすすめしてるのがメールアドレスを開放してくれるように申請して取得するフリーメール

英語が必要だし面倒なので自分自身も乗り気じゃなかったのですが、実際は申請さえすればどれも簡単に取得できます。

メールサービスを立ち上げると必ず直面するのが アカウントの乱獲問題。そのため、どんなに開放的で自由なサービスでも何らかの取得制限がされています。その制限を申請方式にしただけのこと。

また、ケチくさい印象と反対に、機能を惜しげもなく解放してくれて、基本的にみなさん友好的です。

申請のメッセージはほかの人の真似をするか、検索すると英語の例文を用意してくれているサイトも見つかります。