2011年10月8日土曜日

意外に便利な SDExplorer

SkyDriveで使用可能な人気のアップローダーを簡単ですが比較してみました。


Internet Explorer 9

フォルダーごとアップロードできないので、アップロード中は監視が必要です。

まとめてアップロードできないというのもありますが、フォルダーをひとつひとつ作成しなければならないのも、かなり手間です。

Windows Live フォト ギャラリー

写真に限定されますが、それでも便利ならば使ってみようと試してみました。
ルートディレクトリのアルバム専用になります。

前回、SkyDriveの掴み所のない仕様について触れましたが、ここに作成したフォルダーは移動できないのと、複数のファイルを選択できないのが重なり、とりあえずアップロードしておいて、後から移動という使い方は実質的にできません。

WebDAV Client CarotDAV

フォルダーをドラッグ & ドロップでアップロードが可能。

こちらは逆に、ドキュメント フォルダー限定。ファイルの種類に制限はありませんが、種類が写真のフォルダーは表示されません。

コピー&ペーストでフォルダーとファイルの移動も可能でしたが、ルートフォルダーには作成や移動ができなかったのと、リネームがエラーになりました。
これらの制限は、SkyDriveの特殊な仕様によるものだと思いますし、特に困るような事はなかったです。

気になったのは、画像ファイルをアップロードすると、なぜかプレビューできないファイルになります。

SkyDrive Simple Viewer for WebDAV

SkyDriveのWebDAV用のURIを見つけることができます。
ネットワーク ドライブに割り当ててみると、一部の小さなファイルはアップロードできたものの、ほとんどがエラーになりました。
SkyDriveは公式にはWebDAVをサポートしていませんので、これは仕方ないかもしれません。

CarotDAVに同様な機能が副次的に実装されてされています。

Gladinet Cloud Desktop

サービスやタスクを大量にインストールされて、試すことなくアンインストール。
SkyDriveのために、ここまでリソースを消費するのは、ちょっと…。

SDExplorer

フォルダーをドラッグ & ドロップでアップロードが可能。
共有フォルダーは表示されませんが、ドキュメントと写真を両方とも対応していますし、画像もプレビューが可能です。
ルートフォルダーへの作成やリネームもでき、ほぼ完璧にブラウジングやアップロードができます。ただし移動やコピーだけはできません。

コンピューターに表示してドライブのように見せかけていますが、Windows上ではネットワーク ドライブではないので、ドライブレターは割り当てられません。

アプリケーションへのショートカットと言った方が適切だと思います。
アップロード用ならば、その辺は気にする必要はないですし、個人的にはネットワーク ドライブでないほうが嬉しいです。

SDExplorerは以前インストールして、あまり便利だとは思えず削除してしまいましたが、SkyDrive用のアップローダーを探していたところで思い出しました。

ドライブとしての評価は変わりませんが、SkyDriveと親和性の高いアップローダーと考えると、良いものだと思います。

結論として実際に使えると思えたのは、CarotDAVSDExplorer です。

ところで、SDExplorerの有料のPro版100MB以上のファイルをサポートと書いてありますが、いったい、どうゆう仕組みなのでしょうね?