2008年2月28日木曜日

VistaのエクスプローラにXPの定番メニューを付ける

最近インストールしたままで手つかずだった、Visvaをいじっています。XPを再インストールしたときは、必ずシェルメニューに少し機能を追加します。

  1. コマンドプロンプトで開く
  2. ファイル名・ファイルのパスをコピー
  3. 新しいフォルダで開く
  4. lnkfileに "リンク先のフォルダを開く"
  5. 名前の変更で拡張子を除いた部分を選択

レジストリを追加するだけのものと、小さなソフトを組み合わせるものがありますが、どれも定番なのに何故か標準では付いてこない機能です。手間が掛かりますが、そのままだと不便なので仕方なくVistaにも設定してみることにしました。

まず 1の「コマンドプロンプトで開く」 です。

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\CMD]
@="コマンドプロンプト(&P)"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\CMD\command]
@="cmd.exe /K CD %1"

定番のものは、.regファイルで保存していますが、Vistaは初めてなので、確認のため該当箇所へジャンプしてみたところ、なにやら先客が…。

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd]
@="@shell32.dll,-8506"
"Extended"=""
"NoWorkingDirectory"=""

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd\command]
@="cmd.exe /s /k pushd \"%V\""


分からない値と、妙なスィッチがついていますが、これは紛れもなく「コマンドプロンプトで開く」!!しかし、フォルダを右クリックしてもやっぱりメニューがでないので、調べてみましたら一瞬で分かりました。


Shift and Right-Click


と、でっかく書いてあります。

言われたとおり、Shift を 押しながら右クリックしたらでました×2
「コマンドウィンドウをここで開く(&W)」

しかも、よく見ると、真ん中あたりに2の
「パスとしてコピー(&A)」
まであります。"(ダブルクォーテーション)で囲んだ形でコピーできました。

3の「新しいフォルダで開く」 は、「エクスプローラ」があるので、さほど必要ではありませんが一応、追加しておきました。

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\opennew]
@="新しいフォルダで開く"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\opennew\command]
@="explorer %1"

4も「ファイルの場所を開く(&I)」が、リンクファイルのメニューにすでに存在し、
5の「名前の変更で拡張子を除いた部分を選択」もデフォルトでそういう仕様に変わっていました。

「いや-Vistaはすごい  ……のかな?」