2018年9月20日木曜日

Googlebot が激増

Googlebot 乱舞。9月16日 から 17日、さらにそれ以降も、Googlebot のアクセスが半端ではない数に上っています。

平均が 367 で 5,235 ということは、14倍

これまでも、だいたい 20 日スパンで大きなアクセスがあったものの、せいぜい 3倍程度。中には 2桁前半の来訪数もあるので、いかに途方も無い数字なのかがわかります。

それで本題はなにか


2018年6月28日木曜日

な、なんと! AddThis が無料に!

Twitter や Facebook のソーシャルメディアのシェアボタンを簡単に設置できるウェブサービスの AddThis の全ての機能が無料で使えるようになりました。

AddThis is Now Free!

完全に無料です。有料ユーザーには払い戻しされます。

AddThis はこのブログにも設置されています。見えない時は広告ブロックをオフにすると AddThis ボタンを確認できます。

なぜ、無料なのか?

もっともな疑問です。AddThis Data Solutions が回答です。要するに、ビッグデータを利用したリサーチデータを提供するビジネスモデルに転換するようです。

日本で AddThis はあまり有名ではありませんが、世界ではトップクラスであり、なるほど、ビッグデータとして充分なアクセスがあります。

The 500 Most Important Websites on the Internet - Moz では、世界で 46位。

非常に有名なサービスなので試してみるのも良いかもしれません。が 実際に AddThis を使っている感想としては、設定画面が英語、さらにヘルプがパッパラパ~なので、少し難しいと感じます。

2018年5月29日火曜日

Google のガイドライン から読み解く画像検索 SEO

Search Console ヘルプ の画像に関するガイドラインが更新されました。

画像公開に関する Google のガイドライン

今までのありきたりな内容より有用性の高い情報が追加されています。Google は最近、画像検索に力を入れているそうなので、その影響かも知れません。初めて聞く内容や確証のなかった理論についても明文化されています。

Google のガイドラインの記述に沿って、画像検索 SEO について思うところを自身の経験と照らしあわせて書き付けていきたいと思います。

alt を書きましょう!といったウェブマスターさんがうんざりする内容はないので安心してください。

2018年4月13日金曜日

Inkscape SVG を Adobe Illustrator ファイルに変換

Inkscape で作成された SVG ファイルを、.ai ファイルに保存して、最終的にプレーン SVG を出力する方法です。

Inkscape SVG を Illustrator で編集して、.svg で出力しようとすると、エラーが表示されたり大きくずれたりします。これは、知らないとまったく理由がわからず対処できません。

この作業を完了できませんでした。不明なエラーが発生しました。

Wikimedia Commons から頂いてきた、Inkscape Logo.svg を例にして解説します。

Inkscape Logo.svg をテキストエディタで開くとすぐに次の構文が見えます。

xmlns:sodipodi="http://sodipodi.sourceforge.net/DTD/sodipodi-0.dtd"

xmlns:inkscape="http://www.inkscape.org/namespaces/inkscape"

これは、ネームスペースといって「Inkscape や前身の sodipodi 特有の命令を使います」 という宣言です。

本文にも SVG には見慣れない記述が見つかります。

sodipodi:version="0.32"

inkscape:version="0.48.4 r9939"

これが、Inkscape SVG を Illustrator で扱う場合にエラーになる直接の原因ですが、他にも注意したい箇所がいくつもあるので、順番に解説します。

必要なもの
InkscapeInkscape Portable と Illustrator

Illustrator で編集する前に下ごしらえをします。

  1. Inkscape Logo.svg を Inkscape で開きます。
  2. ファイルメニュー、ドキュメントのクリーンアップ
  3. 名前を付けて保存。プレーン SVG を選択して保存します。
  4. 保存した.svg ファイルをメモ帳などテキストエディタで開きます。

    <title>…</title>

    <metadata>…</metadata>

    を削除します。

まだ不要なネームスペースが残りますが、編集には影響ないのでそのままにします。

SVG を Illustrator で開きます。

この項目が最も重要で、Inkscape SVG 以外の 普通の SVG を扱う場合にも該当します

SVG をそのまま保存してはいけない

新規ドキュメントを作成して、svg のパスをコピーして貼り付けます。こうしないと座標がずれますviewBoxを大きく外れてなにも表示されないこともあります。ずれる理由がないので、おそらく Illustrator のバグです。

一旦、新規ドキュメントを .ai ファイルで保存します。

この状態が、エラーがない svg を出力できる最低ラインですが、もう一つ重要な作業があって、こちらもやったほうが良いです。

transform 属性が付く

出力した.svg に 意図していない transform 属性が付くことがあります。

transform="matrix(0.9905442,0,0,0.9905442,0.6051535,0.604136)"

これも知らないと、ちゃんと表示できているだけに気づかないと思います。

transformが付くのはグループです。

.ai ファイルを開いて、グループ複合パスクリッピングマスクレイヤー を一旦、解除してすぐに元のグループに戻します。グループ アピアランスには注意。

これは、大きなファイルだと対処しきれないので、どこかで妥協することになります。

再グループ化すると、なぜ正しくなるのか不明で これも多分 Illustrator のバグです。

これで完了です。

Inkscape SVG はパスに id が付いているので、削除するとより綺麗になります。

SVGOMG を通すと、不要な id のみ削除できます。オプションの説明が長くなるので解説は省きますが、基本的に SVG ファイルを画面にドロップするだけです。実は先の <title> を削除する手順のところでも SVGOMG を通すとクリーンになります。

自分で作成する時には SVG は必ず最終出力にします。