2015年12月18日金曜日

Facebookページが大変なことになってる

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…なんだこれは!!

先日から、Facebookのページを表示すると、アカウントを作成を促すダイアログが出てきて、しかも消せません。

最初は下段に表示され

最初は下段に表示

画面全体を覆い尽くす

Facebook登録ダイアログが画面全体を覆い尽くす

昨日は、もっとひどくて、ほぼ画面全体を覆うようにでてきてページなど全く見えない状態で、アカウントを登録する以外何もできませんでした。さすがに苦情がきたのか多少改善されていますが、まだひどい。

Facebookのページというのは、通常Facebookのコンテンツはアカウントを持っていないと閲覧できませんが、だれでもコンテンツを閲覧できるようにしたもので、サイトやお店の宣伝などに使えます。Facebookのアカウントを持っているか、制限はありますがページのみのアカウントからの作成もできます。

…が、これでは、「だれでも閲覧できません」

このような、ページを閲覧していると、ほぼ画面中央に登録を促す表示がされる手法は、海外の検索エンジン最適化のサイトなどには、よく(というより、ほぼすべて)見られます。

ユーザーにとって非常に迷惑なものですが、この方法を使うと、通常の広告に比べてクリックや登録してくれる確率が、飛躍的に高まるそうなのです。インタースティシャル広告と言うそうです。

ですから、これぐらいのマイナスがあっても、ユーザーが減らない自信のあるサイトや多くの大きなサイトは実装されています。

仮に、もし自分が運営しているサイトでやったら、たぶん2度と来訪してくれないでしょう。

自分が閲覧者でサイトを覚えていたら、Google検索にそのページが出てきても、どうしても見たいコンテンツがないかぎりクリックしないでしょう。(訪れるカテゴリに傾向があるので結構覚えている)

前述のように、すでに固定のユーザーを獲得していて確固たる自信のあるサービスサイト、まさにFacebookは何をやっても許されるということでしょう。

話を戻しまして、この状態がつづくようなら、他の宣伝媒体を考えなければなりませんが、最近は検索や広報には、意外にGoogle+が最適なのでは?と思っています。

TwitterやFacebookよりユーザーの少ないのは理解していますが、なにかこう経験的に、そう感じるのです。

個人的に一番利用しているソーシャルメディアはPinterest なのですけど、こちらも登録を促す表示が画面いっぱいにでてくるのと、日本では利用者が少ないのでサイトの宣伝にはいまいちです。
反面、Pinterestは日本の利用者が増えさえすれば、強力な宣伝媒体になると思います。

例えば、和服のきれいな女性の画像が流れてきたりします。またこれが上手に撮れていて、普段、着物には全然興味がないのに何となくクリックしてしまいます。これが元々興味のあるユーザーだったらどうでしょうか。写真を見て「和服って良いな」と興味を持つユーザーもいるでしょう。リンク先はお店になっているでしょうが、「自分から見たいな」と思って行くので、強制された感じは全然ありません。

お店を経営されているのなら、日本の利用者は少ないとはいえPinterestは効果的だと思います。自分が経営していないので大きな事はいえませんが、もしそうなれば、宣伝にはPinterestを真っ先に考えるでしょう。