2010年10月13日水曜日

レジストリのアドレスにジャンプ

ウェブなどで紹介されているレジストリのカスタマイズを実行しようとしても、レジストリエディタでは、該当キーにたどり着くのが大変です。

お気に入りのエディタを使っている場合でも、BLOG等に載せるのに汎用性を持たせRegeditの画面を使いたいという人も多いと思います。

Regeditにはアドレスバーが無い上に、パスも渡せないので、どんな深い階層も上からたどっていく必要があり使いにくいです。
それをカバーしてしまおうという、フリーウェアを2つご紹介します。

Registry Jumper レジストリキーにジャンプできます。
RegEditX 3.0 Regeditにアドレスバーを追加します。


Registry Jumper

オンラインソフト学習塾 さんが、とても詳しく扱っており、 あちらでは触れられていないことを中心に紹介したいと思います。

インストーラ版とアーカイブ版がダウンロードできますが、どちらも僅かですがレジストリを使用するので、アンインストーラが付いているインストーラ版がオススメです。

使い方は、キーを貼り付けてJumpボタンを押すとレジストリエディタが開き、そのキーにジャンプします。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node] のように、括弧が付いたパスも自動的に補正してくれます。

Registry Jumper1

Windows7(x64)で確認しました。64bitのキーにもジャンプできます。

Registry Jumper2

インストール後はREGJUMPプロトコルを利用して、IEやFireFoxなどから下のようなリンクを開くことができます。
HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

アンインストールは、インストーラ版、アーカイブ版 共にURL Protocol の項目を残していくので、削除しておきたいです。

Windows Registry Editor Version 5.00

; Registry Jumper 2.0 Uninstaller

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\regjump]

RegEditX 3.0 (BETA)

Windows付属のRegistry Editorにアドレスバーを追加します。
RegEditX 3.0 (BETA)

XP以降のx86 x64 どちらも対応しています。
インストール時に32bit or 64bit の判別をしてパスを通すので、RegEditX.exeを実行するだけで起動します。


RegEditX 3.0 (BETA)
プロセスはregedit.exeのみ動作しています。
レジストリエディター


ショートカットを使用する場合は、32bit用と64bit用があるのでそれを使用します。

RegEditX\x86\RegEditX.exe
RegEditX\x64\RegEditX.exe

もちろん、今まで通りRegeditも使用可能です。

Regedit

綺麗にアンインストールしてくれるので、後はRegEditXフォルダを削除するだけで、元の状態に戻ります。