2010年4月27日火曜日

2010年4月26日月曜日

消せないフォルダ2

予期しないエラーのため、フォルダーを削除できません。このエラーが再発する場合は、エラーコードを使用して、この問題についてのヘルプを検索してください。

エラー 0x80070091: ディレクトリが空ではありません。

この、setpoint600j_x64 フォルダが削除できません。

2010年4月18日日曜日

デスクトップの背景のスライドショーに複数のフォルダを指定する

Windows 7 の背景のスライドショーに複数のフォルダをライブラリを使って指定します。

  1. コンピューター → ライブラリ → 新しいライブラリ

  2. 壁紙ライブラリを作成

  3. スライドショーに使う画像が入ったフォルダを選択

  4. 右クリック → ライブラリに追加 → 壁紙

  5. 複数のフォルダを選択するとライブラリに追加メニューがでないので 一 つずつ追加します。

  6. 必要なフォルダを壁紙ライブラリに追加

  7. 壁紙ライブラリに移動してすべて選択。右クリックメニューからデスクトップの背景に設定

    これがフォルダでは、なぜかメニューがでません。

  8. 個人設定デスクトップの背景から確認できます。

Windows 7 の背景のスライドショーには単一のフォルダしか指定できません。

「アーキテクチャ」「風景」などの Aero テーマは、複数のフォルダを指定できているので正式な方法があると思うのですが、調べてみても分かりませんでしたので、自分なりの方法でやってみました。

参考にさせていただきました。
デスクトップ背景スライド ショーを作成する画像はすべて同じフォルダーに保存されている必要があります。

2010年4月16日金曜日

2010年4月13日火曜日

2010年4月11日日曜日

2010年4月8日木曜日

DivX Plus 8 のインストール

前回、前々回にあまりいいことを書かなかったので、フォローの意味で「DivXのインストール方法」の説明です。

DivX は無料です。

お金を払って登録すると、追加の機能が使えるようになるシステムになっています。
登録しなくても、動画の再生に必要なコーデックというものは、ずっと使えます。
Windows 7 では、インストールしなくてもDivxの動画が再生できます。

DivXのインストールは、初めての人には少し難しいと思います。

まず、どれをダウンロードすればいいか?ですが、

DivXのホームページにいくと、すぐにある「無料ダウンロード」からダウンロードします。

現在は英語も日本語もPro版も無料版も、すべて同じインストーラ(DivXInstaller.exe)です。

デスクトップなどにダウンロード。ダブルクリックで実行するとインターネットから必要なファイルを自動的に取得してインストールする、Webインストーラというものなので,ファイアウォールなどは停止しておいた方がいいです。

Webインストーラが嫌な人はスタンドアロン版もあります。
http://download.divx.com/divx/standalone/DivXInstaller.exe


どちらでも結果は一緒ですが、私はスタンドアロン版を使いました。

じゃあ、DivXInstaller.exe をダブルクリックして、インストールしてみます。
少し進めると、こんな画面になりますが、訳がわからないですよね。
そのまま「次へ」でいいのですが、少しだけ説明をさせてください。

DivX Plus Codec Pack : これはDivXの本体なので必須です。
DivX Plus Converter : 動画を簡単にDivX ビデオに変換できちゃいます。必須ではないですが、結構おもしろいので入れちゃいましょう。
DivX Plus Player : Windows Media Player などと同じ動画再生プレイヤーです。
DivX Plus Web Player : インターネット エクスプローラなどで、DivX が再生できるようになります。あまり使う機会はないかもしれないですが、ものは試しということで。

インストールする場所を変えたい場合は、左下のインストールフォルダ変更からできます。(小さい!w)


次に、Google Chrome(グーグル クローム)という、ブラウザをインストールの選択画面がでるので、チェックを外して「次へ」

(チェックボックスがとても見づらい位置にあるのは気のせい?)

「完了」でインストール自体は終わりなのですが、どうしても最初にやっておきたいことが一つ。
DivX Plus Player に、ごっそり持って行かれた関連付けを元の状態に戻します。

DivX Plus Player を起動して

30日無料なので「トライアルを試す」

「ファイル」→「環境設定」→ 「全般」

「Playerのバナー広告を無効にする」をチェック
関連ビデオファイルの下のチェックを外して、「OK」で完了です。

これでWindows Media Player で、DivX の動画が見られると思います。


2010年4月5日月曜日

DivX Plus 8 のネットアクセスをブロック

DivX

DivX Plus 8 から、色々パケットが送信されています。

  • DIVX PLUS PLAYER を起動すると送信。
  • DIVX PLUS PLAYER で動画を再生すると送信。
  • DIVX PLUS PLAYER を終了すると送信。
  • DivX Plus Converter を起動すると送信。
  • DivX Plus Converter でエンコードを終了すると送信。
  • DivX Plus Converter を終了すると DIVXCONVERTERLAUNCHER.EXE がしばらく居座り、送信。

IEXPLORE で DivX Plus Web Player を使用すると送信。

一応確認できたのはこれだけです。(もう少しあると思います)

DIVX PLUS PLAYER.EXE OUT TCP prod.device.divxws.com 443
DIVX PLUS PLAYER.EXE OUT TCP 116.91.142.202 80
DIVX PLUS PLAYER.EXE OUT TCP 116.91.142.218 80

DIVXCONVERTERLAUNCHER.EXE OUT TCP 116.91.142.218 80
DIVXCONVERTERLAUNCHER.EXE OUT TCP 116.91.142.202 80

IEXPLORE.EXE OUT TCP 116.91.142.202 80

パケットモニタでもダンプしてみましたが、データの内容は分析できませんでした。
(できたら専門家レベル?)

ネットワークごとシャットアウトしたかったのですが、116.91.142.~は、アカマイサーバーで、色々なところで散見しますし、ブラウジングに不都合が生じる可能性もあるので、とりあえず、実行ファイル + IP + ポート をピンポイントで止めておきました。

かなり以前から色々送信されているようでしたが、前回のついでにちょっと調べてみた次第です。

ちなみに直前のバージョンでは、違うアドレスに送信されている部分もあります。

使用許諾書などに記載されているかもしれないので(←ちゃんと読んで無いw)うかつなことは言えませんが、これって…

DivXUpdate.exe (^ω^#)

DivX Plus 8 をインストールしたところ、DivXUpdate.exe がピョコピョコ現れます。

Windows 起動時にひょっこり。
DivX Plus Player 起動時にひょっこり。

DivX製品アップデートを「確認しない」に設定していても出てきます。

そこで、DivXUpdate を起動しないようにしてみました。


Windows のスタートアップから


[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]

DivXUpdate 値を削除! (^ω^#) メッ!


つぎに大もとの

C:\Program Files (x86)\DivX\DivX Update

をフォルダごと削除! (^ω^#) プププ!


つぎは、あまり関係ありませんが、ついでに

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DivX\Install\Update]

をキーごと削除! (^ω^#) ダメヨン!


ファイルがないので当然起動しなくなりました。
(*^-^*)

DivX Plus Player で動画の再生ができました。
DivX Plus Converter で .mkv にエンコードできました。
DivX 製品アップデートの設定が変更できなくなりました。

アップデートの確認機能は使えませんが、エラーダイアログなどは出ていません。

DivX は、いつも色々な小細工をするので油断できませんね。

(^^;)