2007年12月28日金曜日

メイリオのフォントがとっても綺麗!

Windows Vista 日本語版 の標準フォントの「メイリオ」を自分の環境、WinXPx64で使ってみました。

とりあえず、ブラウザから
インターネットオプション → 全般 → フォント から 「メイリオ」を指定。

とっても美麗!

ブラウザが生まれ変わった様な感動です!

調子にのって、EmEditorの設定も変更。
txtファイルを開いて、ツール → 現在の設定のプロパティ → 表示タブ → フォントから指定。

読みやすくて綺麗です!


続いてシステムフォントの変更
デスクトップ を右クリック → プロパティ → Appearance(外観?)

から設定できるのですが、タイトルバーとか、ある程度指定できますが、特定の場所だけ設定するのは難しいです。文字が大きすぎるので、調整したら、うまい具合だったところまで変更されてしまったりします。システムフォントは保留にして、あらためて設定することにしました。

今度は他のXPの環境のフォントを「メイリオ」にしてみました。

なぜか、細くて弱々しくなってしまいました。
「おかしいな~」と思ったら、クリアタイプにするのを忘れていたので

先ほどの、Appearance タブ から 「効果」→ 「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」をチェック、すぐ下のドロップダウンリストで「ClearType」を選択して、「O.K」「O.K」

こちらも綺麗になりました。

とても美しいフォントですが、若干横に長いので、バランスよく書かれていたテキスト文書の構図がくずれたり、反対に「メイリオ」で綺麗に書いたつもりの文書が、「メイリオ」が入っていない環境では、読みにくくなる場合があります。「メイリオ」に限らずフォントを変えると、このような事になりますが、今回は特に強く感じました。

メイリオ フォントの入手方法ですが、「Microsoft Expression Media SP1」をインストール時についてきました。


ちなみに以前使っていたのは SH G30 という フォントです。これは、例によってフォントに詳しい作者さんのページを見て、紹介されている中で、自分が見やすい物を選びました。とてもきれいです。IPAフォントというのもきれいでLinux環境で使わせてもらっています。

フォントに詳しいサイトのメモ

フォントを変えよう ー Smart-PDA.net
フォントの疑問に答える
フリーフォント最前線

2007年12月23日日曜日

Universal Extractor

ExplzhやWinRARで解凍できないインストーラなどを解凍することができます。
PEiDというツールで圧縮形式を分析して該当するツールに渡し、それを解凍するGUI(マウスだけで操作できる)ツールです。

PEiDやその他の解凍ツールは、他の作者が開発したもので、元々あったのですが、CUI(文字を入力して操作するもの)で使いにくかったり、また、作者がバラバラなので探してくるのが面倒くさかったりしました。

Universal ExtractorはそれらのツールをまとめてGUIで操作できるようにしたものです。

Windows Installer packageInno Setup package といった、インストーラを解凍して中のファイルを取り出したり、UPX圧縮されたEXEファイルを解凍したりできます。
コマンドを入力せずに、解凍できるので大変便利です。
Language File によって日本語表示できます。

Universal Extractor のページの真ん中あたりに Download の項目があるので、そこからダウンロードできます。

UniExtract Installer (インストーラ版)と UniExtract Binary Archive(アーカイバ版)がありますが、アーカイバ版がおすすめです任意のフォルダに解凍して UniExtract.exeへのショートカットを 「送る」(%USERPROFILE%\SendTo\)に置くだけで完了です。
*.msi等のファイルを右クリックして→送る→UniExtract.exeとすれば解凍できます。
レジストリの知識のある方は、必要な拡張子だけ右クリックメユーに登録すると便利です。
インストーラ版は選択の余地なしに、全ての対応拡張子を関連付してしまいます。レジストリ項目がかなり増えてしまいますし、対応拡張子を右クリックすると、「解凍」「ここに解凍」「フォルダに解凍」という3つの項目が必ずでるようになって、煩わしくなってしまいます。

レジストリを編集して関連付する方法

ここではWindows Installer Package「フォルダに解凍」 メニューを付けてみます。

1. HKEY_CLASSES_ROOT\Msi.Package\shell を開きます。
2. そこにuniextract_subというキーを作って、(Default)に文字列値 フォルダに解凍(&S) と入力する。
3. uniextract_sub を右クリックして command というキーを作る。
4. (Default)に文字列値 "UniExtract.exeへのフルパス" "%1" /sub と入力する。
5. これで完了です。

/subというのは「ここにフォルダを作って解凍する」スウィッチです。
/subのところを "."にすると 「ここに解凍」になります。
なにも付けないと、Universal Extractorで開きます。

実をいうと、このソフトは最近知ったのですが、コマンドでやらなくて済むので便利ですね。主にインストーラからファイルを取り出すのに使ってます。

2007年12月22日土曜日

WinRAR

ZIPとかLZHみたいに、ファイルを圧縮するソフトで、アーカイバともいわれます。
アーカイバとは、いくつかのファイルを1つにまとめるソフトのことですが、今は、アーカイバ=圧縮ソフトでOKみたいです。(違うものもあります)

.rarという拡張子がつきます。.rarというファイルを解凍するだけなら、Vectorなどにある、フリーソフトでできますが、.rarで圧縮するには必ずこれがいります。

有料なのですが、圧縮率や圧縮スピード、その他の付随機能が優れていて、新規Windowsインストール時に必ずいれています。

いいソフトなので、少しだけ普及に協力するつもりで、初めてインストールしたときに、よく判らなかった所を書きたいと思います。

インストール時に解りにくいメニュー

インストーラを起動すると、まず、インストール先を選べるのですが、表示がちっちゃくていつも見逃しそうになります。よく判らなければ、そのまま下のInstallボタンでOKです。
そのあと初期セットアップ画面がでます。あとから設定で変更きるので、OKでもいいです。

WinRAR に関連付け
表示してある、拡張子をダブルクリックしたときに、WinRARで開くかどうかという設定です。ZIP,CAB,LZH,あたりはWindows標準で操作できるので、これは、お好みです。あとから関連付を解除すれば、Windows標準のものに戻ります。
私は他のソフトを使うので、チェックを外していますが、全部チェックしておいてもいいと思います。

シェル統合
「WinRARをシェルに統合する」というのは、右クリックメニューを出すか出さないかの設定です。上のWinRAR に関連付けしたしないに関わらず、ファイルを右クリックしたときに、サポートしているファイルには、「解凍と圧縮」のメニューが、サポートしていないファイルには、「圧縮」のメニューがでます。
他に圧縮ソフトを使っていないなら、絶対にチェックを入れておいた方が便利です。右クリックメニューが多すぎて、長くなってしまう場合は、「サブメニューにする」とスッキリします。それか、次の「コンテキストメニュー項目」を、減らすといいと思います。どのメニューが必要かは、使っていくうちに調節していけばよいです。

圧縮時に解りにくいメニュー


ボリューム分割
できあがる書庫を指定の大きさに分割します。プルダウンメニューになっていますが、こっそり数値を入力できたりします。ストレージサービスやメールサーバの転送制限にひっかかるときや、CD,DVD 1枚に収まらないといった特定の場合だけ使います。解凍するには、全部のファイルをそろえて合体させます。
普通は空欄のままでいいです。

自己解凍書庫を作成
.rarを解凍できるソフトを持っていなくても、ダブルクリックで解凍できる、*.exeという書庫を作成します。若干サイズが大きくなりますし、解凍できるフリーソフトも、多いので、個人や友人間でやりとりする分には、ほとんど使わないと思います。
不特定多数の人にRAR書庫を配布する場合によく使われています。

ソリッド書庫を作成
*.txtというファイルがたくさんある場合に、通常は1つ1つ圧縮しますが、チェックを入れると、*.txtのファイルを全部ひとまとめにして通常より高圧縮にします。同じ種類のファイルがたくさんある時に効果を発揮します。そのかわり、ファイルを1つ解凍したい時でも内部で全部解凍しますので時間がかかります。ONにしたりOFFにしたりしてますが、常にOFFでも問題ありません。

信頼証明を付加
誰が圧縮したか判るように、書庫に自分のRARのライセンスの名前を書き込みます。まず使いません。

リカバリレコードを付加

RARには壊れた書庫を修復できる機能が付いているのですが、さらにデータを加えて、修復できる確率をあげるものです。チェックを入れると、すぐ隣の「高度」タブの右上の、「リカバリーレコード」のところで数値を設定できるようになりますのでファイルの何%というかたちで指定できます。デフォルトが1%で通常は1~3%くらいを指定します。

RARのうりの一つですが、私はこの機能の恩恵を授かった事がありません。壊れたものは壊れてます。(--;)
大切なファイルは、おまじないで3%付けてます。

それより、自分が圧縮する場合で大切なファイルは、下の「圧縮したファイルをテスト」をチェックしたほうがいいと思います。
大切なファイルや大きいファイルの時に使っています。

と書くと、なにやら壊れやすそうですが、自分で圧縮したものでファイルが壊れたことは一度もありません、ファイルが壊れたとは、インターネット上のものや、比較的不安定な、Floppy や DVD メディア上で、ファイルが破損していた場合ということです。

その他にも機能や設定があって全部は把握できていないのですが、上に書いたあたりを押さえておけば、普通に使うには支障がないと思います。
パスワードやコメントを付ける機能はよく使いますね。

WinRAR in Japan