2011年11月17日木曜日

X-Mouse Button Control の簡単な使い方

設定方法は基本的にIntelliPointやSetpointと同じです。
通知領域のXMBCアイコンからSetupで設定画面を表示します。
左ペインに制御したいアプリケーションを追加、選択して、右ペインで機能の割り付けをします。

XMBC SetUP

アプリケーションを追加

左下のADDボタンをクリックします。
ADD

追加する方法は3種類あります。

Choose Application

1. 現在動作中のアプリケーションから選択。
XMBCは実行ファイル名ごとに設定するので、同じファイル名は表示されません。

2. 直接exeファイルを選択。
IntelliPointやSetpointと同じです。

3. Windowsの部品ごとに細かく指定します。
これだけ少し性質が違うので、次回に書きたいと思います。


例として、真ん中ボタンに「フォルダーを上へ」を割り当ててみます。

1のエリアから explorer.exeを選択して追加。
「スタート」のところは好きな名前です。
Explorer.exeを追加
左ペインで、explorer.exe を選択。
Explorer.exeを選択

右ペインのMiddle Button (真ん中ボタン)に割り当てますが、「上へ」がないので、Simulated Keys (キー操作を割り当てる)を選択。
他の機能と同列に扱われていて分かりにくいのですが、一番下の辺りです。
Simulated Keystroke
「上へ」のキーボード ショートカットは、Alt + ↑ ですので、{ALT}{UP}と入力してO.KApply(適用)をクリックで設定完了です。
Enter the custum keys
フォルダーで真ん中ボタンを押すと上の階層へ移動します。

ショートカット キーの種類は、スタートメニューの「ヘルプとサポート」などに載っています。

{} タグの種類はSimulated Keystrokeの下段に表示されています。
他のマウスボタンやウェイトも割り当て可能なので、マクロと同等に使うこともできます。

キー シーケンスについて

{ALT}{F4}閉じる
{CTRL}A全て選択
になり、同時押しですが

{SHIFT}aaaAaa
{SHIFT}aa{SHIFT}aAaA
{CTRL}A{DEL}全て選択してから削除
と順番に実行されます。

この辺はあまり深く考える必要は無いですが、思い通りに動作しなかった場合に少し考慮してみると良いかもしれないです。

{WAIT}を使って、順序を明確にすることもできます。

一通り設定が完成すれば、通知領域のアイコンは、右クリックメニューの Hide Iconで非表示にできます。