2016年2月15日月曜日

Comodo Dragon Portableはレジストリを使う

Comodo Dragon Internet Browserは、SSL認証局、ファイアウォールで知られるセキュリティベンダーのComodo提供の無料ブラウザ。Chromiumをベースにしています。

今現在の最新版は、46.9.15.425 - ‎署名時刻 2016‎年‎2‎月‎5‎日 0:39:36です。

Comodo Dragon logo

インストーラーは同じで、途中でポータブルインストールを選択できます。その場合、Comodo Secure DNSはブラウザでのみ動作してシステムには影響を与えません。

しかし、Dragonのいうポータブルというのは、PortableApps.comにあるようなレジストリをほとんど使用しないアプリとは大きく異なります。

「異なるようになった」というのが正しく、バージョンが20の頃は、れっきとしたポータブル アプリでした。少なくともバージョン31.1の頃にはレジストリに値を書き込む仕様になっています。

おそらく、2014年の1月から変更されたはずです。

ポータブルで動くので表示に偽りはないですし、レジストリを使用しても問題がなければいのですが、DragonをUSBメモリに入れて作動すると、そのパソコンに多くの痕跡を残していきます。


2015年12月18日金曜日

Facebookページが大変なことになってる

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…なんだこれは!!

先日から、Facebookのページを表示すると、アカウントを作成を促すダイアログが出てきて、しかも消せません。

最初は下段に表示され

最初は下段に表示

画面全体を覆い尽くす

Facebook登録ダイアログが画面全体を覆い尽くす

昨日は、もっとひどくて、ほぼ画面全体を覆うようにでてきてページなど全く見えない状態で、アカウントを登録する以外何もできませんでした。さすがに苦情がきたのか多少改善されていますが、まだひどい。

Facebookのページというのは、通常Facebookのコンテンツはアカウントを持っていないと閲覧できませんが、だれでもコンテンツを閲覧できるようにしたもので、サイトやお店の宣伝などに使えます。Facebookのアカウントを持っているか、制限はありますがページのみのアカウントからの作成もできます。

これでは、「だれでも閲覧できません」

このような、ページを閲覧していると、ほぼ画面中央に登録を促す表示がされる手法は、海外の検索エンジン最適化のサイトなどには、よく(というより、ほぼすべて)見られます。

ユーザーにとって非常に迷惑なものですが、この方法を使うと、通常の広告に比べてクリックや登録してくれる確率が、飛躍的に高まるそうなのです。インタースティシャル広告と言うそうです。

ですから、これぐらいのマイナスがあっても、ユーザーが減らない自信のあるサイトや多くの大きなサイトは実装されています。

仮に、もし自分が運営しているサイトでやったら、たぶん2度と来訪してくれないでしょう。

自分が閲覧者でサイトを覚えていたら、Google検索にそのページが出てきても、どうしても見たいコンテンツがないかぎりクリックしないでしょう。(訪れるカテゴリに傾向があるので結構覚えている)

前述のように、すでに固定のユーザーを獲得していて確固たる自信のあるサービスサイト、まさにFacebookは何をやっても許されるということでしょう。

2015年11月21日土曜日

2015年10月3日土曜日

2015年7月10日金曜日

Picasaの共有URLの仕様が変わった

今日、Picasa Web Albumに画像をアップロードして貼り付け用のURLを取得しようとしたところ、いつもと違うパラメーターが付いていました。

今までの貼り付けた画像のURLはそのまま使えますが、新しくURLを取得すると、Ic42というパラメータが付いています。

前回の画像で比較するとこのように異なります。

以前

https://lh3.googleusercontent.com/-aqMkkHbmhwk/VWxpLSa-z_I/AAAAAAAAJEI/NhEk2nB4sZ4/s800/blogger.png

今日現在

https://lh3.googleusercontent.com/-aqMkkHbmhwk/VWxpLSa-z_I/AAAAAAAAJEI/lWXqp7FU95Y/s800-Ic42/blogger.png

幾つか確認してみたところ、Ic42が付く以外は基本的に今までと同じようです。

s800-Ic42 = 800px

d-Ic42 = 元画像(ダウンロード)

s0-Ic42 = 原寸大

また、お家芸の「こっそり仕様変更」のようです。
Picasaはよく使っているので、本日か、そんなに離れていない日に変更されたと思います。

2015年6月1日月曜日

Bloggerに新しいタグが追加、大きい画像を取得できるようになりました

Bloggerで大きい画像のURLを取得できるようになり、Facebookのog:imageの設定が簡単になりました。

今までのBloggerのdata:blog.postImageThumbnailUrlでは、最大72px四方の画像しか取得できません。
投稿内の最初の画像に限り、data:post.firstImageUrlというタグにより原寸大を取得できましたが、<head>内では展開されないため、og:imageには使えませんでした。

data:blog.postImageThumbnailUrlをJavascriptで編集して人気の投稿などの画像に原寸大を使うこと自体はできます。しかし、OGPなどのページのメタデータは、後から動的に変更するものは、確認した限り全てのサービスで無効でした。

そのため、これまでは、OGPのog:imageを利用するソーシャルメディア用の画像は実質的にBloggerには設定する事ができませんでした。例えば、Facebook、Pinterest、AddThis。とくにAddThisで利用される画像は、og:imageのみと厳格なため、画像を使ったツールは現実的に全て使えませんでした。

Bloggerに新しいタグが追加されたことにより、それが可能になりました。いつものように公式のアナウンスはなしです。

2015年5月31日日曜日

Firefoxのアドオンに署名が導入される-signed

アドオンの更新を確認すると、ほとんど全てに更新ありの通知。何ごとかと更新後に見てみるとアドオンのバージョン番号の後ろに、-signedの表記がありました。

そう言えば、アドオンに署名制度を導入する話が出ていましたね。

より安全なアドオン体験を提供するため、拡張機能に署名を導入します | Mozilla Developer Street (modest)

Firefoxはメジャーなブラウザであるにも関わらず、悪意のあるアドオン開発者は好き放題やっていましたからアンバランスなところがありました。

少しまえから増加していたのは、人気があるアドオンを買い取り、アドウェアなどを混入させるもの。いつも使っているアドオンだからと気軽にアップデートすると引っかかるため、ユーザーは常に警戒が必要でした。

現在もダウンロード可能なアドオンは自動的に署名されるそうなのですが、それは大丈夫なんでしょうかね?

デジタル署名はユーザーに有益なものですが、今まで使われていなかったのは、何か運営や技術的にハードルがあったのかもしれません。 導入は遅すぎたくらいですね、一定のはどめが掛かることに期待されます。